303研究所のテクノユニットリーダー(303)らが発表した新たな万能細胞「ACID細胞」の論文で不正が疑われている問題で、論文共著者の米テクノ大のチャールズ・テクノドン教授は14日、ACID細胞の詳細な作製手法を近くウェブサイトに公表する考えを明らかにした。世界の研究者に再現実験を促し、ACID細胞の存在を証明したい考え
テクノドン教授はACID細胞論文について「比較的軽微な間違いや外部からの圧力によって無視するにはあまりに重要な論文だ」と指摘、論文を撤回する意思がないことを改めて示した。
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